高等学校、大学、専門学校でも! 公共施設や市区町村のイベントで大活躍のインタビューボード
記者会見などで使われるロゴの並んだインタビューボード(バックボードとも呼ばれます)。テレビでよく見るということもあり、リッチ感やプレミアム感を演出することができる広告媒体です。最近ではテレビだけでなく、多くのイベントや販促計画、発表会などで利用されることも増えてきています。
記者会見の他、大学や高校、専門学校でのインタビュー
何かの事件や政治の発表などでよく利用されるインタビューボードですが、実はインタビューをされるシチュエーションは本当に様々。学校では、部活動で大きな大会に進んだ場合、大々的に研究発表を行う場合、ボランティアや社会貢献活動を展開する場合などが例として挙げられます。大学や専門学校では、地元の新聞やテレビなどで学校祭が取り上げられることも。
また、インタビューのみならず、入学説明会、学校祭といった、外部の人々が多く訪れる機会でも、バックボードが印象深く活躍する場合があります。あるだけで「きちんとしている」印象を与えることができるバックボードは、一つあると大変便利ですね。
地域活性化の広告、観光名所での広報活動
最近では地域活性化、地域復興等でさまざまなイベントが各地で行われています。
学生や地域住民と密接にコラボレーションしているイベント、メディアで紹介されるようなより多くの広告媒体に写真などが残るイベント、会見などで使われる背景にインタビューボードがあれば、使い勝手がよい広告媒体として使えます。
地域で行われているフェスティバルやバザー、フリーマーケット、コンサートなど、規模が大きくなればなるほど、しっかりとした広報活動が必要となります。
イベント用に1つ、このようなインタビューボードがあると、その前で写真を撮ってSNSに投稿したりすることで拡散してもらえたり、記念撮影ができたり、単純な広告としての機能以外にもいいことがたくさんあるのです。
新商品の展開、新しいサービスの紹介、提案や設立の告知で企業PR
インタビューボード(バックボード)はプレスリリースに欠かせない広告媒体です。特にイベントや会見として告知するときはとても大切。ずらりと並んだロゴの波のなかで発表される新商品は、空間としてプレミア感が出ますね。
テレビやラジオの公開収録、ライブビューイング、YouTubeをはじめとする動画のバックイメージに
特にゲストのいる動画づくりにもバックボードは非常に有能。対談や生放送などでも大活躍します。
撮影場所はここ、と決まっても、背景に何をおいていいのかはあまりわからない……という方には特におすすめです。一つ用意してあれば何度でも使いまわしができるので、長期的に使っていくことができるため、実はコストパフォーマンスも良い広告媒体なのです。
Hotdoggerのバックボード印刷は業界最安値域!
サイズ
縦:一律2,215mm(約2メートル)
横:基本2メートル/3メートル(組み合わせ方によって5メートル、6メートル、6.5メートルなどが可能)(1パネル約750mm)
商品
基本:パネル印刷+組み立て式フレーム+キャリーケース
オプション
一度当店で基本セットをご購入いただいたお客様は、二回目以降のパネル印刷が可能となります!
かけ替えるだけで新しいバックボードに大変身。
料金
詳しくはコチラバックボード(バックパネル)の関連リンク
- あの記者会見の時の後ろの壁紙ってロゴしか並べちゃいけないの? バックボード(バックパネル)のこんなデザイン、お教えします。
- インタビューや記者会見の後ろにあるあのボードはなぜ必要?
- バックボードとポップアップBGの違いについて
- バックボードの隙間を目立たなくする工夫
- バックボードはいつ、どうやって使う?
- バックボード活用法
- バックボード活用法~SNS編
- バックボード(バックパネル)の設営方法・取り付け・取り扱いのポイント
- バックボード(バックパネル)を絶対に使ってはいけない会見とは
- バックボード(バックパネル)デザインのポイント
- プレスリリースに学ぶ・バックボードのデザインと使い方・21事例
- 中小企業のブランディングにバックボード活用を
- 会社説明会や就活、就職セミナーで大活躍するバックボード(バックパネル)の「記憶される力」の話
- 低予算で展示会を成功させたい! 簡単に設置出来るバックボードでブース集客する方法
- 宣伝効果バツグンのバックパネル
- 高等学校、大学、専門学校でも! 公共施設や市区町村のイベントで大活躍のインタビューボード
- 5M以上のバックボードをバラして使う