バックボードのデザインいろいろ

バックボード・バックパネルを制作する目的の一つは、イベントを「プレスリリース」で配信して、いろいろなメディアに取り上げられることです。

プレスリリースとして公表されでバックボード・バックパネルの写真を集めました。 よりPR効果のあるバックボード制作の参考になれば幸いです。

(1)メガネのオンデーズ

http://www.owndays.co.jp

高齢者が免許書を自主返納すると、免許所の代わりに「運転経歴書」が発行されます。 その運転経歴書を店頭で提示すると、10%割引きになるサービスを開始。

沖縄県警のバックボードに、別途出力した記者発表のタイトルを貼ってあるようです。 バックボードの表面はラミネート加工してありますので、粘着力の弱いテープでしたら、痕が残りません。

警察関係、消防関係のバックボードのデザインにはキャラクターが入ることが多いですね。そして色は青が圧倒的に多いです。

(2)3人制バスケ クラブ世界一への挑戦

東京五輪の正式種目になった3人制バスケ。(面白そうですね) 2017 FIBA 3x3 World Tour Utsunomiya Mastersという世界大会の出場決定をプレスリリースした時の様子です。

バックボードというより、フレームはコンサートなどで使われる本格的な枠組みを使用。レンタルでしょうか?

このタイプの枠組みになると、なかなか手間がかかりますので、業者さんが設置されていると思われます。

写真を見る限り、幕はターポリン生地にインクジェットで印刷されているようです。

大男なので、もう少し幅が広くてもよかったのでは・・・

(3)トリンプ・インターナショナル 新作ランジェリーの発表

同じ人のアウター姿と下着姿で並んでいるので、合成かな?と思ってしまいました。 3組の双子さんだそうです。

バックボードのデザインは2種類のロゴの格子状。

部屋の雰囲気に合わせたデザインだと思いますが、もう少しブランド名がハッキリ見えた方がよかったかもしれませんね。

(4)Dirty Workのオースティン・マホーンが来日 フォッシルジャパン

http://www.fossil.co.jp

契約しているスターが来日、ファンとの交流を兼ねて、ブランドをPRするパターンです。 今回はフォッシルのスマートウォッチですね。

バックボードのデザインですが、こうしてみると、プレスリリース用の写真としてはブランド名が小さいかもしれませんね。

会場は広くなさそうなので、これくらいの大きさでもいいのかもしれませんが。

(5)ドリームメール「1000万円分の宝くじ」が当たる

https://www.dreammail.jp

楽しい企画ですねー

現金1000万円ではなく、「1000万円分の宝くじ」が当たるドリームメールのイベントです。

バックボードともう一つのディスプレイを組み合わせのも、効果的ですね。

写真ではダーツのイメージで、赤丸が100分の1のスペースになっており、そこを狙って前園さんがダーツを投げて外れました。

可能性はゼロではないから応募する?

限りなくゼロに近いから時間の無駄?

布(ポリエステル)で1枚モノのバックボードです。

バックボードの前にあるパネルはおそらくポスター印刷をパネルに貼り付け加工したモノですね。安くできる割には目立ってます。

(6)かっぱ寿司 新CM発表会

http://www.kappa-create.co.jp/

「かっぱ寿司」「吹石一恵」とネームバリューがあったとしても、

「新CM発表会」と案内を出してどれだけのマスコミが集まってくれるものなのでしょうか?

今回は会場で用意してるマグロを記者に振舞ったのではないかと、考えてしまいました。マグロで記者を釣った?

バックボードの前に、等身大の漁師さんのポスター写真を貼り、その横にゲストの二人が並ぶという、珍しいパターンです。

こちらのポスターパネル加工も、いい感じにディスプレイされてます。

(7)エネチェンジ、AIを活用した電力データ解析事業で本格参入

https://enechange.jp

経営統合のプレスリリース。

2社のロゴで均等にデザインしたバックボードです。

ボードとボードの隙間も目立たないデザインで、とてもいいと思います。

(8)女優の平愛梨さん ブランドアンバサダー就任イベント

https://hook.co.jp/index.html

大きいですね。おそらく6.5Mのバックボード。

会場の雰囲気づくりと、メディアへの露出と両方を兼ねた、お手本のようなデザインではないでしょうか?

女優さんの場合、特に美容関係の場合はこのようなカットでメディアに露出することが多いです。

(9)株式会社One Tap BUY 千円からできる株式投資

https://www.onetapbuy.co.jp/

3万円で株式投資を始めたくても、投資したい企業の株価が3万円を超えていては一株も買えません。

それを、具体的な方法はよくわかりませんが・・・千円から投資できるようにしたサービス?でしょうか。

個別株の投資信託みたいな感じでしょうか?

ゲストにはバックボードの色に合わせた衣装を用意してもらったようです。それもなかなかいいですよね。

(10)「日本酒フェア2017~國酒を味わう~」 プレイベント

各国の大使館関係者や経済団体、メディア関係の在日外国人を中心に招待したイベント。

純日本風を演出したい場合はあえての金屏風も立派なバックボードになります。

(というより、金屏風からバックボードに発展したわけですよね)

どこのホテルにでもあると思いますが、無料で使えるのでしょうか?

(11)北澤 豪氏FC琉球アンバサダー就任

変わったデザインですね。

全体の背景画像(模様)があって、その上にスポンサーのロゴを掲載する形です。

サッカーの日本代表戦では透明なパネルにスポンサー各社のステッカーを貼り付けたようなバックボードもよく見かけます。

(12)ドラゴンクエスト CM発表会

有名タレントを使ってのキャンペーン。

全体でいくらくらいの予算が必要なのでしょうか?

そう考えると、バックボードの制作費はすごーく安く感じられます。

(13)たかの友梨ビューティクリニック新CM発表会

せっかくなので、1枚の写真をもっと大きくして掲載すればいいのに・・・?

3つまとめる必要はないはずです。 紫の傘、特注だと思うのですが、

傘の紫とバックボードの紫が若干異なります。

同じCMYK値で、同じプリンターで、同じ印刷生地に出力したとしても、気温・湿度によって同じ色が出ないことがあります。

そのため「色見本を送るので同じ色にしてほしい」と言われても、なかなかお受けできません。

(14)アディダスジャパン 2017年秋冬コレクション

http://www.adidas.com/jp/homepage.asp

さすが、アディダス。かっこいいデザインのバックボードです。

つなぎ目が見えないので、1枚モノだと思います。木材か何かで枠を作ってあるのではないでしょうか?

設営には専門の業者さんが必要でしょう。

大胆なドットのデザイン、モデルさんの立ち方、カメラの位置といい、さすがですね。

プロの仕事です。

(15)エレコム“エクリア リーン”新製品発表会

エレコム株式会社

エアクリーンというダイエットプログラムに用製品の発表会です。

バックボードを実際に使った写真は、照明が十分ではないことが多く、暗くなってしまうことがあります。

こちらの写真は加工して明るくしたように見えるのですが、もう少し自然に見せられたのではないかと思います。

(16)UDF ユニバーサルデザインフードの日 制定記念PRイベント

http://www.udf.jp/

イベントと、プレスリリース用の写真撮影は別に行った方がいいかもしれませんね。 特に照明を変えた方がいいと思います。面倒でもそれだけの価値があります。

イベントに参加する人数と、プレスリリースが取り上げられて、その記事を目にする人数では大きな差がありますから。

(17)大阪王将 スノーボーダー鬼塚雅氏とのスポンサー契約を締結

http://www.eat-and.jp

会社としてこのようなバックボードを1台持っているとやはり便利ですね。

記者発表が社内でも社外でも持って行けますし、急な予定にも慌てずに済みます。

こちらのバックボード、やや「たるみ」があるのが気になってしまいます。何回か貼りなおしていただければ、真っすぐなるはずなのですが・・・

(18)元キマグレン クレイ勇輝、プロボクサーとして最終戦に挑む!

http://www.i-n-g.co.jp/index.html

場所が狭いので、壁に貼り付ける形で「背景」を作られたようです。

バックボードを設置するスペースがない場合は、ウォールバナーがとても便利です。

(19)ムンディファーマと横浜F・マリノスのパートナー契約発表

http://mundipharma.co.jp/

横浜F・マリノスのトップチーム選手が着用する公式ユニフォームの背中裾に、ムンディファーマが展開する殺菌消毒薬イソジン®のロゴマークが掲出されるとの発表です。

シーズン途中に契約が決まった場合、ユニフォームに付けるロゴはどうするのでしょうか?

全部新調するのか、追加になったロゴだけマーキングで圧着するのでしょうか?と余計なことを考えてしまいました。

白が基調のバックボードは、切れ目、隙間が目立ちやすいんですよねー

イソジンとマリノスのロゴだけですので、この発表の為に制作したバックボードですね。フレームがあれば、ボード(パネル)部分だけ新しくでき、簡単に交換できます。

(20)新習慣サポート飲料「MRE リバランス」発売記念イベント

このタレントさんが、等身大のパネルに見えるのは私だけでしょうか?

ロゴ、商品名がハッキリ目立つデザインになってますね。

写真の使い方も上手ですね。

これだけの人数が写真に収まると、バックボードの横幅ぎりぎりのはずなのですが、そこをカットして余計なモノが見えなくなってます。

(21)デルタ航空のイベント出展

http://www.delta.com

イベントのブースのスペースに制限があって、バックボードを設置できなことがよくあります。

導線の邪魔になるとか、スペースがあと10センチ足りないとか。

そんなときは、ブースの壁面の大きさに合わせたウォールカバーをおすすめします。

ウォールカバーの四辺にマジックテープが縫い付けてあります。

ブースの壁面に両面テープでもう片方のマジックテープをつけ、貼り合わせて完成です。

以上、各社のプレスリリースからバックボード・バックパネルの使い方を考えてみました。

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